iPhone 7で使うBluetoothワイヤレスイヤホンを買う時にチェックする項目

投稿日:2016年11月28日

ども。やすも@yasumoha)です。
イヤホンジャックがなくなったiPhone 7(7 Plusも含む)で使うBluetoothワイヤレスイヤホンを買う時にチェックする項目を調べてみました。

チェックする項目は3つ

Bluetoothのイヤホンなりレシーバーを買う時にチェックする項目は以下の3つです。

  1. バージョン
  2. コーデック
  3. プロファイル

最重要項目はバージョン

僕はBluetoothによるワイヤレスの快適さはiPhone 5の頃から享受していて、以前にも調べています。

iPhone5でサポートするBluetoothのオーディオプロファイルはA2DP
iPhone5で使うBluetoothイヤホンを買う時にチェックする項目を調べてみました。必須の項目は、A2DPというプロファイルに対応していること。高音質を求めるならば、AACコーデックに対応してい…

その当時も前述の3項目をチェックすべき項目として紹介しましたが、実はiPhone 7になっても内容はほぼ同じです。
違うのはBluetoothのバージョンだけ。

※コーデックとプロファイルについてはこちらをご覧ください。Appleは公式にこれらの情報を公開していませんが、おそらくコーデックはAAC、プロファイルはA2DPと同じはずです。

iPhone 7ではバージョン4.0以上がマスト

iPhone 5の頃にすでにBluetoothの規格そのもののバージョンは4.0となっていました。でも、iPhone側が4.0に対応していなかったために使えませんでした。

そんなiPhoneも7となり、Bluetoothの対応バージョンは4.2となりました。したがって、iPhone 7で使うBluetoothのイヤホンなりレシーバーのバージョンも4.2、少なくとも4.0以上が必須となります。

iPhone 7 – 仕様 – Apple(日本)

バージョン4.0以上にすべき理由

では、なぜBluetoothのバージョンが2.X系や3.X系ではだめなのか。理由はBluetoothが4.X系で劇的に進化した結果、下位互換性がなくなってしまったからです。

Bluetoothが4.X系になって進化したポイントは

  • 省電力化
  • 高速通信化
  • セキュリティ

上記のポイントをユーザー目線で置換えてみると、省電力化は使用時間が長くなる。高速通信化は音の遅延の減少や音質の向上。セキュリティは盗聴の防止。
メリットしか浮かびません。

でも、劇的な進化には副作用もありました。それは下位互換性がなくなってしまったのです。
正確には互換性があるものもあるのですが、ほぼほぼなくなりました。
なので、2.X/3.X系のものを使っている方は、iPhone 7にしたら4.X系に買い替えをオススメします。
大きく進化した裏では切り捨てたものもあったのでしょうね。

やすもは思った

Bati2

iPhone 7で使うBluetoothワイヤレスイヤホンやレシーバーを買うときにチェックすべき項目は、バージョンが4.0以上です。
それ以下のバージョンだと接続すらできない可能性があります。
価格が安くても高くても、まずは対応するBluetoothのバージョンをチェックしてみて下さい。

それでは!

参考サイト


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