ランニング用に汗に強いワイヤレスイヤホンSoundLiberty53を試してみた

投稿日:2020年6月14日
soundliberty53

春先に始めたランニングが少しずつ長い距離を走れるようになってきました。その時間がちょっと退屈なので音楽やポッドキャストを聞こうと思いましたが、手持ちのイヤホンで防水のものがありませんでした。そこで IPX7で完全防水をうたうTaoTronicsの SoundLiberty 53 を試してみました。
なお、ランニング以外の通勤やウォーキング時の使用感とは違う結果になりますのでご注意ください。

SoundLiberty 53 をランニングで実際に使ってみて分かった良いところと悪いところ


まずは僕のランニング具合を紹介します。

・走行距離は5〜7km
・ペースは6〜7km/h
・走行時間はクールダウンを入れて1時間弱

こんな感じで1日おきに走っています。たまには速く走りますが、基本はスローペースで緩く走っています。
ちなみに、SoundLiberty 53 の接続相手は、iPhone 11 Pro です。

良かったところ

一番期待していた防水力はホンモノでした。春先はそれほど汗をかきませんでしたが、6月になってくると暑さが増してきて汗をそれなりにかくようになってきました。また、梅雨になったので雨の中走ることもありました。
それでも SoundLiberty 53 は壊れません。汗や雨の水分で動かなくなることはもちろん、音楽の再生が止まってしまうなどの誤動作もありませんでした。
また、ランニング後、汗がついたまま放置するのは気分的にNGなので水道水で洗っているのですが、それでも問題なし。元気に動作しています。
IPX7は本当でした。

また、ワイヤレスな点もランニングには最適でした。走る時は本当は何もつけたくないので耳に装着するタイプの SoundLIberty 53 を選んで正解。
ワイヤレスイヤホンと言っても、スマホとのケーブルがないだけではなく、頭、もしくは首回りを通すイヤホン同士を繋ぐケーブルがあるタイプや、耳の上側にフックをかけるタイプもあります。それらは、一歩走るたびに首や耳に違和感を感じるのです。
僕と同じように、なるべく体に接触する部分を少なくしたい人には SoundLiberty 53 はオススメです。

AirPodsとのサイズ比較。SoundLiberty53の方ががっしり体型。

ちなみに、iPhone 11 Pro との接続は安定しています。途切れたりすることはありません。また、音質も悪くない。そもそも走っているときに音質も遮音性もあまり気にしていませんが、AACコーデックに対応しているので十分です。
これらの基本的なワイヤレスイヤホンとしてのスペックは普段使いでも十分に活躍できるポテンシャルはあると言えるでしょう。

悪かったところ

残念ながら使ってみて分かった悪いところもありました。
それは、汗や雨の水分がイヤーピースと耳の間に入り込むと、ズレ落ちやすくなってしまうことです。
前述のとおり、本体はもちろん、イヤーピースも含めて SoundLiberty 53の防水力は間違いありません。
でも、濡れた時の固定力、装着感までは購入前に考えていませんでした。本体が防水ならランニングで問題なく使えると予想はしていました。しかし、ズレまでは想定外でした。

AirPodsよりゴツいイヤーピースですが水に弱い。

SoundLiberty 53の構造上、装着時の安定感に一番貢献しているのはイヤーピースといっても過言ではないでしょう。そこに水が入り込んで不安定になったら、外れやすくなっちゃいますよね。うーん、残念。
対策として、イヤーピースと耳の間に水分が入り込んだらタオルで拭き取るようにしてみましたが、正直、煩わしいです。もうちょっと工夫の余地があります。

まとめ

ランニング用に汗に強い TaoTronics のワイヤレスイヤホン SoundLiberty 53 を試してみた感想を書いてみました。
汗をはじめとした水分に強いのは間違いありません。また体に触れる部分が少ない点はオススメポイントです。
しかし、水分がイヤーピースと耳の間に入ってしまった時の不安定さは残念でした。対策としては水分を拭き取って装着し直すしかありません。
以上、ランニング用の汗に強いワイヤレスイヤホンを探している人の参考になれば幸いです。
それでは!

汗に強いワイヤレスイヤホン!


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