「宇宙戦艦ヤマト2199」が実にオモシロイのです。

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毎週日曜の夕方5時が待ち遠しい@yasumohaです。
なぜかって?
それは「宇宙戦艦ヤマト2199」が放送しているからですよ。
はい、アニメの話です。

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「宇宙戦艦ヤマト2199」とは

まずはご紹介。

本作は、1974年に読売テレビ製作・日本テレビ系列でテレビ放送され、社会現象と評されるに至った[注 3]『宇宙戦艦ヤマト』第1作(以降、「旧作」)を原典とする38年ぶりのリメイク作品であり、素材そのものは完全新作アニメーションとして制作される。

via: 宇宙戦艦ヤマト2199 – Wikipedia

そう、38年も前の作品をリメイクしたものなのです。
もちろん、主題歌などは聞いたことがあるし波動砲とか有名なキーワードもありますから、知ってはいましたよ。
そういえば、実写版もあったような…
しかし、ちょろっと知っていただけで内容は全然知らなかったのです。
なんで、宇宙人とドンパチやってるのか理由すら知りませんでした。

ストーリー

ストーリーもWikipediaに載っているのですが、引用するにはちょっと長いのでリンクだけ。

ストーリー

ざっくりまとめると、ガミラス星人がいきなり地球を攻撃してきて滅亡寸前まで追い詰められてしまいます。
そんな悪い宇宙人もいれば技術供与してくれるイスカンダルという良い宇宙人もいて、ヤマトを作り上げます。
そのヤマトにのって、地球をどうにかするためにイスカンダルへ旅立つという話。
僕は結末とかは全然知らないので、この程度の知識しかありません。
そのおかげで、リメイクなのに楽しめているという訳です。

その魅力とは

いいオッサンの僕がなぜこの作品にハマったのか。
ちょっと考えてみました。

ストーリーが良い

全て見ていないので、「良い」と言い切るのはおかしいですね。
でも、間違いなく「良い」のでしょう。
子供の頃の僕はガンダム大好きっ子でした。
当然、ムサイやガウといった戦艦、空母よりモビルスーツに魅力を感じていました。
そんな僕にとって、モビルスーツ、ロボの出てこなそうなヤマトには全く魅力を感じませんでした。
でも、そうじゃないって!子供の僕。
モビルスーツも大事だけど、お話が大事なんですよ。
ヤマトにしろ、ガンダムにしたって子供には背景にあるお話なんて分かりませんよね。
実際、二十歳を過ぎた頃に見直してガンダムの深さに気が付きましたから。
そういうわけで、始まってまだ5話ですが、とっても引きこまれてしまうストーリーが良いと思うのですよ。

まとめ

そんな訳で、毎週日曜日が楽しみになりました。
先週の話は最後がとっても気になる展開だったので、早く日曜日になれーー、と子供のような心境です。
まだ見たことのない人も、一度見た人も是非、ご覧ください。
毎週日曜夕方5時は「宇宙戦艦ヤマト2199」を!

バンダイチャンネルでは、1話が無料配信中のようです。
見逃した人はここで!

「宇宙戦艦ヤマト2199(TV版)」 | 【アニメ】はバンダイチャンネル

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