SpigenのiPhone 7 Plus用ケース『ウルトラ・ハイブリッド』を試してみた結果

投稿日:2016年11月4日

ども。やすも@yasumoha)です。
iPhone 7 Plusのジェットブラックの美しいバックパネルに満足しつつも、その傷と指紋のつきやすさが不安ですぐに購入したケースがSpigenの『ウルトラ・ハイブリッド 』です。
今回はジェットブラックの良さをいかすため、カラーはクリスタル・クリアにしてみました。

ガード力は完璧だが、ジェットブラックとの相性は最悪

こちらが今回購入した『ウルトラ・ハイブリッド』のパッケージ。

取り出してみました。

iPhoneに装着するとバックパネルと触れる内側に透明のフィルムが張り付いていましたので剥がしてみると

きれいな透明。ジェットブラックの美しさを邪魔しなそうです。

なお、このフィルムはとっても剥がしにくいです。爪で端から引っ掻くようにしましたが、すんなりとはいきませんでした。

素材は側面を覆うバンパーがTPU素材、それ以外の背面等を覆う部分はポリカーボネート素材です。
このように2つの異なる素材を組み合わせているのでハイブリッドと。
頑丈さは米軍の軍事規格を取得するほどなので、完璧。傷なんてつかなそうです。

でも、カチカチというわけではなく、柔軟性もあるんです。

手で握るとグニャリとなりますので。

装着してみました。

装着方法は無理やりねじ込むだけ。簡単です。

iPhone 7 Plusの美しいジェットブラックが見事に見えます。写り込みもバッチリ(爆)

作りの良さはさすがのSpigen。レベル高いです。

iPhone 7 Plusから採用された2つのレンズ周りは、撮影時に邪魔になることなんて全くない、見事なくり抜き。

出っ張ったレンズが接地しない工夫もあります。

各種ボタン、スイッチ、スピーカー等がある側面のつくりも完璧。

ライトニングケーブルも問題なく挿せますぜ。

コーナー部分には落下の衝撃を吸収するエアクッションテクノロジー。

本当に、ガード力は完璧なんですよねぇ。

背面ばかりではなく、前面からもどうぞ。

装着することでちょっと大きくなりますので、持ちにくさはアップしてしまいます。でも、大事なiPhoneを守るためなら仕方ないと割り切れる程度のものです。

ジェットブラックとクリスタル・クリアは最悪の組み合わせ

ガード力に関しては何の不安もない『ウルトラ・ハイブリッド』。
でも、装着した背面で気になることがあるのです。それがこちら。

装着した時に空気が入り込んでしまったため、ケースとiPhoneが張り付いています。
そのためにできた油膜みたいなのがすごく気になる。

こいつが、何度装着し直しても解消できません。
空気がうまく抜けるように工夫がされているケースもあるくらいなので、『ウルトラ・ハイブリッド』には、その辺の対策が何もされていないということでしょう。
美しいジェットブラックが何ということでしょう。。。
残念です。

この空気が抜けないほどの強烈な密着感には別の問題を引き起こす可能性もありそうです。
実は、ジェットブラックは背面フィルムを剥がす時に、一緒にiPhone自体の印字が剥がれてしまうという事例もあるとのこと。

空気を抜くために何度かケースの脱着をしましたが、今のところ、最悪の事態にはなっていません。
でも、やっぱり心配です。フィルムほどの密着感はないとは思いますが。

また、指紋も目立ちます。

指紋がつかない、目立たないようにしてジェットブラックの美しさを堪能するためにケースを買ったというのに本末転倒ではないか!
ああ、残念。

やすもは思った

Bati2

iPhoneを保護するという点は完璧なSpigenのiPhone 7 Plus用ケース『ウルトラ・ハイブリッド』。
操作性、ケーブルの脱着、レンズへの干渉等、作りの良さも満足。

ただし、ジェットブラックとクリスタル・クリアの組み合わせは最悪でした。
装着時に入り込んだ空気が抜けずにできてしまう油膜のようなもの。
透明であるが故に指紋が目立つ。
この2点はそもそもジェットブラックを裸族で使うと気になるので、ケースを付けて解消しよと思っていたことなので残念です。

というわけで、Spigenの『ウルトラ・ハイブリッド』はジェットブラックをお使いの方には全くもってオススメできません。
でも、それ以外のカラーの方には結構オススメです。
iPhone 7 Plusのケースをお探しの方、いかがでしょうか。

それでは!

Spigenの『ウルトラ・ハイブリッド』はジェットブラック以外のiPhoneにオススメです!

Posted from SLPRO X for iPhone.


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