ども。やすも(@yasumoha)です。
通販界の巨人「Amazon」と、よなよなびーるやインドの青鬼といった個性的なビールで有名な「ヤッホーブルーイング」がコラボしたビール、「月面画報」をのんでみました。
Amazonで限定販売です。
甘くて苦い、不思議なビール「月面画報」
パッケージがこちら。
見慣れない斜めに描かれた「月面画報」の文字がとっても斬新。
そういえば、斜めって他で見たことありませんね。
左下にも何やらいますが、誰でしょう。
早速、グラスに注いでみます。
なんでしょう。不思議な香りがします。
甘いような... 爽やかなような...
バナナのような甘い香りとホップの爽やかさですかね。
でも、原材料には麦芽とホップしか記載されていません。
この不思議な香りは「ベルジャン酵母」とやらの働きのおかげとのこと。
調べてみると、ベルジャン酵母とはベルビービールの酵母のようです。
ベルジャンがベルギー。
この酵母、どうやら独特な甘さを醸し出してくれるそうなので、その影響が「月面画報」にどのように現れているのでしょうか。
香りには甘さを感じましたが、味はどうでしょう。
飲んでみると、甘さと苦さが交互に口の中に広がってきました。
ベルジャン酵母の影響が味にもでています。
甘さと苦さ、どちらが強いかというと、甘さでしょうか。
苦くないわけではないのですが、苦さが甘さに抑えられているように感じました。
口に含んでいる間はコクを強く感じます。
でも、一度飲み込んでしまうと爽やか&サッパリ。
美味しいです。
やすもは思った
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ヤッホーブルーイングから「月面画報」という個性的なビールがまたまた登場しました。
苦いだけじゃない、甘さもある。
しかも、それらが組み合わさって美味しくなる。
今回もいい仕事してますね。
またまた飲んだことのない美味しいビールに出会えたことに感謝です。
ベルジャン酵母を使った「月面画報」、味わってみる価値はありますよ。
是非、飲んでみてください。
それでは!
まずは8本で!
24本入りはパッケージが独特だとか。
公式ホームページはこちら。首を傾けて読んでください。
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