ども!やすも(@yasumoha)です。
スマホやタブレットの画面を保護するフィルムといえば、ガラス製が性能では1番。
でも、お値段がお高いのがネックです。
そこで、『SPIGEN SGP iPad Mini シュタインハイル ウルトラ・クリスタル』を買ってみました。
正直なところ、性能的にはガラス製に劣ります。
けれど、コストパフォーマンスは最高でした!
iPad mini用の保護フィルムとしてオススメできる逸品ですぞ。
SPIGEN SGP iPad Mini シュタインハイル ウルトラ・クリスタル
アップル系のガジェット製品ではおなじみのSPIGENさんから発売されているiPad mini用の保護フィルムです。
多くの製品を販売していることからも信頼度は十分です。
内包物はこちら。
- IDシール
- リムーバー
- ゴミ取りシール
- クリーニングクロス
- 保護フィルム本体
ガラス製に比べてコストパフォーマンスが最高!
コストパフォーマンスが最高と言うからには、コストとパフォーマンスの両面で良さを説明しなければなりませぬ。
そこで、『SPIGEN SGP iPad Mini シュタインハイル ウルトラ・クリスタル』の良さをコストとパフォーマンスに分けてお伝えします。
コストはガラス製の3分の1
昨今の保護フィルム界でトップクラスの性能のものといえば、ガラス製。
例えば、同じSPIGENさんから発売されているものだと、
こちらのお値段はなんと6090円!
た、高いです ((((;゚Д゚)))))))
一方、今回紹介する『SPIGEN SGP iPad Mini シュタインハイル ウルトラ・クリスタル』のお値段は、1890円。
コスト的には3分の1です。
Amazonならもう少しお安く買えます。
パフォーマンス面では2つのポイントがあります!
安さだけではコストパフォーマンスが良いとは言えません。
パフォーマンス面でも優れてないとダメですね。
こちらは以下の二つです。
- ガラス製に比べても指の滑りは悪くない
- 貼りやすい
ガラス製に比べても指の滑りは悪くない
常に手元にあってさわる機会の多いiPhoneなら、ガラス製のフィルムの素晴らしい滑らかさは必要です。
けれど、ポケットに収まらないiPad miniは使う場面が限られています。
使用頻度が少ないのであれば、ガラス製でなくても良いのではないでしょうか。
実際に『SPIGEN SGP iPad Mini シュタインハイル ウルトラ・クリスタル』を使ってみると、指の滑りも十分に滑らかです。
何より、iPad miniはフリック入力をほとんど使いません。
ソフトウェアキーボード、もしくは外付けのキーボードを使うのではないでしょうか。
ロックを解除したり、画面をスクロールさせるだけのフリックやスワイプにはこれで十分です。
貼りやすい
指の滑りが滑らかだけじゃありません。
実際にiPad miniに貼ってみると、全く歪みません。
そして気泡も入らない。
入っても付属のリムーバーで簡単に押し出せます。
薄いフィルムだと、その薄さのせいで歪むことはもちろん、最悪、折れ曲がって後が残ってしまうことさえあります。
そうなると、気泡も残ってしまうので使い物になりません。
その辺の心配は全くありませんです。
やすもは思った
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ガラス製に比べて価格は3分の1。
指の滑りもフリックを頻繁に使わないiPad miniなら十分に滑らか。
しかも貼りやすい。
これだけあれば、コストパフォーマンス的には満点といっても良いですよね。
ガラス製がお高くて手が出ない。
でも、性能は妥協したくない。
そんな方には『SPIGEN SGP iPad Mini シュタインハイル ウルトラ・クリスタル』がオススメです。
それでは〜 (°∀°)ノ
ガラス製でなくても十分満足です!
妥協は許さないという貴方にはこちら!
この記事はするぷろで書きました。
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