ども。やすも(@yasumoha)です。
ランニングにさっと身軽に出発できるようになったこと。
通知とか活動量計とか他にも便利な機能はたくさんありますよ。
でも、「一番は?」と聞かれたら、これなんです。
Apple Watchでランニングにさっと身軽に出発できるようになった3つの理由
なぜでしょう。理由は3つあります。
- 身軽
- いつでも操作可能
- ランニングアプリの断捨離
身軽
Apple Watchを買う前、iPhoneを持ってランニングに出かけていた時は、iPhoneをウェストバッグに入れてから出発していました。
でも、iPhoneを7 Plusにしたらウェストバッグに入れづらくなりました。
7 Plus対応のバッグなんですけどね。キツキツ。ま、iPhone 7 Plus、でかいっすからね。
それがApple Watchになると、ゼロ。iPhone 7 PlusとウェストバッグがApple Watch一つになりましたから。身軽です。
いつでも操作可能
iPhone 7 Plusは一度ウェストバッグに入れてしまうと操作ができなくなってしまうこともストレスでした。
特にホームボタン。
iPhoneて、ロックされてしまうとホームボタンで解除しますよね。
その時、指紋認証で解除する設定にしているとウェストバッグから取り出さないと無理なんです。
たとえタッチスクリーン対応で操作面がクリアな素材であっても。
もちろん、ウェストバッグにもよると思いますが、少なくとも僕の持っていたものは。
ランニング計測アプリをスタートさせてからしまったつもりでも、スタートしていなかったりするとロックを解除するために取り出して、操作して、またしまって… ストレス!
これが走り出す前ならまだ良いのですが、走っている途中で操作しようとしたら大変ですよ。
Apple Watchは腕に巻いてますから、どこかに出し入れする必要がないので常に操作できる状態。ストレスフリー。
ランニングアプリの断捨離
ランニングの活動量を計測するアプリを断捨離できたことも、Apple Watchを買ってよかった理由の一つです。
これまでランニングを計測には、NikeとRunkeeperの2つを使っていました。
これがApple Watchでは、Nikeだけになったのです。
その理由は、Apple Watchが2つのアプリで同時に計測できないからです。
どうやっても同時に起動できませんでした。同時に起動しようとしても、先に起動したアプリが停止してしまうのです。
ただ、これも悪いことばかりではありません。
操作するアプリが減ったことで走り出すまでの準備が少なくなりましたから。
今となって考えてみると、走る前にやることが多いって面倒ですね。
やすもは思った
Apple Watchを買って一番よかったことは、ランニングにさっと身軽に出発できるようになったことでした。
その理由は、iPhone 7 Plusと違って、Apple Watchでのランニングは身軽でいつでも操作可能。しかも、ランニングアプリの断捨離までできたから。
Apple Watchを買った当初はiPhoneの通知だけに期待していて、活動量計としてはそれほど期待していませんでした。
でも、それは間違いでした。活動量計としてもかなり優秀です。
AppleWatch、やりますね。
それでは!
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