Readeemは面倒なiTunesのコード入力をiPhoneのカメラでできちゃう優れもの。

iPhone

Readeemというアプリを使えば、iPhoneのカメラでiTunesカードのコードを読み取ってくれます。
つまり、16文字もあるコードをキーボードで入力しないで済むのです。
コードの入力が面倒だと思っている方はもちろん、iPhoneユーザーなら必携ともいえるアプリですよ。

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Readeemとは

iTunesカードを買うと必ずやらなければならない作業。
それがカード裏のコードをキーボードで入力すること。
うん、面倒です。
その面倒なことをiPhoneのカメラで簡単に読み取って、しかも自動入力までしてくれるのがReadeemです。

Readeem 2.3.1(無料)
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元: Masayuki SATOU – Masayuki SATOU(サイズ: 9.6 MB)
全てのバージョンの評価: (182件の評価)

Readeemを試してみます

このアプリはいろいろなサイトで取り上げられていましたが、僕は今回が初。
ちょうどiTunesカードをセブンイレブンのキャンペーンで買ったので、このアプリを試してみようと思ったというわけです。
ちなみにキャンペーンの詳細はこちら。

iTunes Card キャンペーン

iTunesカードはこうしたキャンペーンを使ってまとめ買いが賢いですよね。
今回僕が購入したのは10000円。



奮発しましたよ(^-^)/

話を元に戻します。
このアプリですることは以下の2つです。

  1. iTunesカードのコードを枠におさめる
  2. シャッターを押す
まずはアプリを起動します。
起動画面からコードを撮影する画面へ変わります。



撮影画面では、iTunesカードの裏側にあるコードを①の内側にある青い枠の中におさめて、②のシャッターを押します。



シャッターを押すと画面は読み取り結果を表示してくれます。
ここでは、①に撮影した画像が、②には画像を分析したコードが文字として表示されます。



②に表示されたコードがカード裏のコードと一致していれば成功です。
あとはApp Store、iTunes、クリップボードの3つから使用場所を選ぶだけ。
僕はApp Storeを選択しました。



するとコードが入力された状態でiTunesが起動するので、あとは画面の指示に従って進むだけです。
App Storeを選んだはずですが、起動したのはなぜかiTunes。
ま、気にしない、気にしない。
コードが正しければ成功して10000円がチャージされているはずです。
確認してみます。



はい、今回購入した10000円がちゃんとチャージされてます!
成功です。

まとめ

コード入力をカメラで読み取って処理してくれる。
使い方もコードをカメラで撮影するだけという簡単さ。
精度も問題なし。
しかも無料。
良いことしかありませんね。Readeem。

Macでは既に同様のことが可能なので、iPhoneでもAppleさんが提供するのが筋なのでは?
そう思っていたらiOS7で正式対応してくれるみたいですね。

iOS 7ならiTunesカードのコードをカメラで読み込める! : ギズモード・ジャパン


それまではReadeemで簡単入力しちゃいましょう!
iPhoneからのiTunesのコード入力が面倒だという方にオススメです。
それでは!

Readeem 2.3.1(無料)
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元: Masayuki SATOU – Masayuki SATOU(サイズ: 9.6 MB)
全てのバージョンの評価: (182件の評価)


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