ども!やすも(@yasumoha)です。
ヤッホー・ブルーイングから発売されている「よなよなエール」を飲みました。
エールビールというと、少しぬるめの温度で香りやコクを味わいながら飲むのが定番。
ですが、今回は敢えてキンキンに冷やして飲んでみました。
結果はもちろん、美味しかったのですw
よなよなエールとは
ヤッホー・ブルーイングという上面発酵ビール専門のビールメーカーが販売しているビールです。
その味は以下の受賞歴が物語っています。
- インターナショナル・ビア・コンペディション8年連続金賞
- ベルギー・モンドセレクション金賞
- 楽天グルメ大賞7年連続受賞
ビールの種別的には「エールビール」に分類されます。
なお、ここでビールの製造方法まで踏み込んでしまうと、とっても長くなってしまうので、詳しくは以下をご覧下さい。
エール (ビール) – Wikipedia
エールビールとラガービールの違いって何? | 日刊ニュージーランドライフ
ちなみに、製造元のヤッホー・ブルーイングさん。
会社名からしてすでにユニークなのですが、商品にも実にユニークな名前をつけている会社です。
HPを眺めているだけでも楽しくなるので、ぜひ、ご覧下さい。
よなよなエール醸造所 よなよなの里 | ヤッホーブルーイング
よなよなエール以外にも魅力的な商品がたくさんあります。
キンキンに冷やして飲んでも美味しい
前述のように、よなよなエールはその名の通り、エールビールに種別されます。
エールビールというと、キンキンに冷やしてごくごく飲むよりは、少しぬるめの温度で香りやコクを堪能しながらゆっくりと飲むスタイルが定番です。
以下、推奨されている飲み方です。
よなよなエールの「美味しい飲み方・楽しみ方」「よなよなの里 本店」
13℃が良いようですね。
でも、僕はビールはキンキンに冷やして飲むのが好き。
というわけで、エールビールのよなよなエールもキンキンに冷やして飲んでみました。
で、お味の方はどうだったか。
当然、美味しいです^_^
僕的には、香りもコクも十分に堪能できます。
もちろん、冷やした分、それらは控えめになってしまいます。
でも、控えめになった分、一気にごくごくと飲めます。
この飲み方は、エールビールのように、香りやコクが強い(=クセが強い?)ビールを飲みなれていない方にオススメです。
慣れてきて物足りなくなったら、本来おススメされている温度でゆっくりと香りやコクを堪能すると良いでしょう。
もちろん、僕はこちらの飲み方も大好きです。
やすもは思った
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エールビール本来の飲み方である少し温めで飲んでも良いのですが、キンキンに冷やして飲んでも美味しかった「よなよなエール」。
キンキンに冷えていても、香りもコクも十分に堪能できます。
普段はアサヒやキリンといった日本のビールメーカーのいわゆる、「すっきり&キレのある」ビールしか飲まなという方には、ぜひ、試していただきたい一品です。
(※ちなみに、これらのビールはラガービールに分類されます。)
味は間違いありません。
ビールの新しい魅力を知ることができますよ。
それでは~
慣れてきたらぬるめでお試しあれ!
この記事はするぷろで書きました。
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