メイン回線はdocomoの@yasumohaです。
SIMフリーiPhone5の購入で出番が激減したiPhone4s。
こいつはwifi運用がメインのため、回線契約は最低限のものにしていました。
この回線をどうにかいかせないものかと常々考えていたところ、「Xperia Z SO-02E」が発売されました。
こいつが発売前からすごく魅力的。
発売後、早速実機を触りに行ったら、ものすごく良かったので4sの回線をMNPしてゲットしてきました。
という訳で、開封の儀をします。
Xperia Zとは
今回購入したXperia Z(以下、Z)とはいかなるものなのか。
Xperia™ Z | ソニーモバイルコミュニケーションズ
NTTドコモが春モデルとしてリリースしたスマートフォンの中で最も注目を浴びていると言っても過言ではないソニー製端末です。
詳しくは上記サイトを参照していただきたいのですが、これでもかというくらいのスペックを詰め込んだ素晴らしい端末です。
かるーい開封の儀
それでは、Zの開封の儀をします。
まずはパッケージ
特に触れるところのない箱です。
それでは蓋を開けてみます。
ぬぅ… これまた突っ込みどころのない姿。
こうなったら全部出してみますよ。
本体とクレードル、保証書や説明書、ワンセグケーブル、そしてイヤホンとイヤーピースです。
ACアダプタとmicroUSBケーブルは付属していません。
事前に用意しておかないと充電出来ませんよ。
本体の造形は美しいです
本体を見てみましょう。
詳細な検証は別の記事に書くつもりですが、第1印象はデカくて薄いです。
そして美しい。
側面のアクセントとなっている電源キーや背面のガラス仕上げなどは、所有欲をかなり満足させてくれます。
これが背面のガラス仕上げ。前面ではないですよ。
保護シールも貼ってあるのにこのクリアさですから。
そして電源キー。こいつは特にはカッコイイです。
アイキャッチ画像にしてしまいました。
これまでのXperiaシリーズはArcなどのように曲面をデザインに取り入れていた印象が強かったのですが、Zは直線的なデザインです。
では、手に持った時に角が当たっていたいのかというと、そんなことはありません。
四隅はちゃんと丸くなっているんですよね。
ん?なんだかiPhone5と似ているかも…
クレードルは良い出来
本体以外に気になったものはクレードル。
ディスプレイに指紋が付いていますが、許して下さい。
楽しくて触りすぎてしまったのです。
こうして本体をセットしてみると、なかなかの佇まいです。
本体との一体感もバッチリ。
気になる点は、挿入口がジャストサイズなのでカバーやケースの類をつけてしまうとセットできなくなってしまうことです。
これはiPhoneにもよくある話ですね。
まとめ
これまで回線契約をしていた端末はGalaxy S3でした。
こいつはなかなかの出来でしたが、iPhone5に比べると操作感がどうにも気になるところが多くてあまり使っていませんでした。
まさに回線用。
しかし、このZは違います。
ちょっと触っただけでもS3で気になったところがないと実感できています。
確実にS3より使用頻度は上がるはず。
iPhone5とは違った用途を模索してみようかなと。
いやぁ、楽しみです。
それでは〜。
コメント
[…] Xperia Zの開封の儀 | Rondo 僕はメイン回線がドコモなので、Androidを選ばざるを得ませんでした。 […]