ども。やすも(@yasumoha)です。
2015年9月25日に発売されたiPhone 6sをその日に購入できました。4sから使い始めたiPhoneを発売日に入手できたのは初めて。そんな記念すべきiPhone 6sの外観をチェックしてみました。
外観は前モデルとほぼ同じ
外観チェックの前に僕が購入したiPhone 6sのスペックを紹介します。
- SIMフリー
- 容量は128GB
- カラーはスペースグレイ
二年縛りが嫌い。MVNOで運用したい。
そう考えちゃったらSIMフリーを買うしかありません。
容量が128GB最大なのはカメラ機能が静止画、動画ともにパワーアップしたから。
一つのファイルサイズが、きっと大きくなっているはずなので。
カラーは迷いました。新色のローズゴールドを試してみたいだとか、5からずっとスペースグレイだったので変えようかとも。
でも、ベゼルが黒じゃなきゃダメなのです。そうなるとスペースグレイ一択。
それでは、開封していきます。
箱は前モデルが白一色でシンプルだったのですが、今回は少々派手なつくりになりました。
このくらいが良いですね。派手すぎてもシンプル過ぎてもイヤなのですが、これはちょうど良い。
箱を開けて、「はじめまして、iPhone 6s」。
これだけでは、sつきか無印かの区別はできません。
取り出してみました。
フロントパネルは前モデルと同じ。黒ベゼル最高。
見た目は同じですが、中身は別物になりました。3D Touchとかインカメラなど。
バックパネルはこんな感じで変わってません。いや、「s」の文字が追加されました。
相変わらずの白いライン。
やめませんかね。これ、カッコワルイと思います。
右側面も同じ。電源ON/OFFとSIMトレイがあります。
側面の縁取りの滑らかさは相変わらずの素晴らしさ。手に優しいです。
左側も前モデルと変わらず。
あ、側面のチェックでいえば、前モデルよりほんのちょっぴり厚くなったそうです。まったく気がつきませんが。
上側も同じ。
下側も同じ。
変わらないことだらけですが、必要がないから変えなかったということでしょう。確かに不満はありませんのでOK。
ただし、変えるときは驚くような素晴らしい変化を期待してます。
カメラのレンズです。
出っ張ってますね。ここは変えてくれ!
付属品も変わらずでした。
ちなみに、同封物もこれまでと変わらずでした。
おなじみのステッカーなどなどです。
鉄板のラインナップ。
やすもは思った
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全くと言っていいほど外観に変化のなかったiPhone 6s。
目についた印象といえば、箱がステキになったくらい(iPhoneそのものには関係ないか)。
アップル的にはうまくいっているので変える必要がないとの判断なのでしょう。が、うまくいっている時こそ変えどきという考え方もあります。きっと、iPhone 7に向けて新しいデザインをひねり出していたりするのでしょうか。
そんな先のことは分かりませんが、大きな不満のなかった外観が改悪されなかったという意味では安心のiPhone 6sでした。
みなさんは新しいiPhone 6sの外観をどう思いましたか?
ではでは!
via PressSync Pro
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